武島先生のモットーから読み取れるビジネスセンス

武島先生のモットーから読み取れるビジネスセンス

「稼げるビジネスマンとは、どのようにあるべきか。」

サラリーマンとして生きる中で、数々の研修受けた私でも、そういった本質的なものは一切理解できませんでした。

しかし、武島先生の講義を受けるうちに、そして活動モットーを知るうちに、次第に悟り始めました。

あぁビジネス本来の目的はこれだったのか、だから稼げる人、そうでない人に分かれるのか、そう納得できるようになったのです。

では具体的にどういったものなのか、ここで紹介したいと思います。

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自分だけが幸せになっても、意味がない

まずライバープロデューサーアカデミーの公式番組で述べていた、武島先生の活動モットーがこちら。

「自分だけが幸せになるのではなく、苦しんでいる方を救済するということ」

素晴らしい考えですよね。

しかし最初からそういったマインドを持っていたわけではなく、稼げるようになってから考え方を改めたとのこと。

確かに以前の私も、とりあえずお金があれば、お金さえあれば幸せになれると思い込んでいました。

しかし、そういった心構えでは成功できませんし、仮にできたとしても維持することが困難です。

また起業・副業の世界には「100ギブ1テイク」という格言があります。

他者に圧倒的に貢献して、ようやく少しの恩恵が享受できると言われる世界であり、お金を稼ぐとは本来そういうことだ、このような教えをもたらす言葉なのです。

武島先生のモットーにも、この「100ギブ1テイク」の精神が溢れており、私はカリキュラムを通じて、お金を稼ぐことが仕事の全てではないことを学びました。

お金持ちはお金のために働かない

マイクロソフトのビル・ゲイツ、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ、彼らは使い切れないほどの資産があるのに、どうしてまだ働いているのでしょうか。

普通だったら、お金を使って遊びたい、旅行したいとか、考えちゃいますよね(笑)

しかし、彼らにとっては仕事こそが、最高の遊びなのだそうです。

シンプルに楽しいから、人や社会に貢献できることにワクワクしているから、つまりお金持ちは、お金のために働かないということです。

何かの本でこの話を知った時は、へぇ意識高い人だなぁとしか思いませんでしたが、今ではこの考えも分かります!

仕事が楽しいですし、夢中になれる最高の遊びなので、没頭するうちに仕事を辞めることができてしまいました(笑)

皆さんは、何か仕事で夢中になった経験はあるでしょうか?

冴えないリーマンだった私が、偉そうなこと言えたものではありませんが、自分で稼ぐことは本当に楽しいですよ。

まだ夢中になったことがないという人でも、全然大丈夫です。別に選択肢はライバープロデューサーだけではありませんし。

行動を起こし手を伸ばせば、いつだって自分で稼げる時代なのです。

なので、是非とも何か主体的になって、夢中になれるもの、そしてその先にある「自分で稼ぐ」という経験をしていただければと思います。

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