ノウハウを求めているライバーは多い

ライバー活動する人が増えるということは、ライバー活動の正しいノウハウを求める人が増えることを意味します。
せっかく始めたはいいものの、見せ方、売れ方がわからない、もっと多くの視聴者に見てもらいたい、そう思うライバーは数多く存在するのです。
そのため、ライバープロデューサーの需要も高まっていくことになりますが、その理由について、もう少し深掘りして解説したいと思います。
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自己プロデュースは難しい
「本当にノウハウを求めているの?」
「自分で自分をプロデュースする方が手っ取り早いのでは?」
そう考える人も、多いのではないでしょうか。
しかし実践してみれば分かりますが、自分で自分をプロデュース、セルフブランディングしていくというのは、かなり至難の技なのです。
また、私たちライバープロデューサーが打ち出す募集広告をみて、実際に応募してくるほど意識が高いライバーは、基本的に自分でも色々なことを試しています。
その結果、自分のやり方ではダメだということがわかったので、応募してくるわけですから、やはり個人でできることには限界があるのです。
YouTuber専門学校は大人気
先日ネットニュースで報じられていましたが、YouTuber向けの専門学校が開校し、定員100名の枠に対し200名以上の応募があったそうです。
これは間接的にではありますが、ライバープロデューサーの需要もまた、高まっていることを表しています。
そして今後、この動画投稿者・配信者の需要は、ますます大きくなるということを予見していた人物がいます。
著名人であるホリエモンこと堀江貴文氏が、近畿大学のスピーチにて「これからは一億総発信する時代になる」と述べたことをご存知でしょうか。
これは当時2015年の話であり、あれから6年後の現在、SNS・ブログ・動画など、個人で何かしら情報発信する人が増え、まだまだ過渡期ではありますが、本当にこの言葉通りとなりました。
そして、この時代の流れが、ライバー活動を後押しすることは明白であり、ライバープロデューサーの需要もまた、増えていくことを示唆しています。
これから加速していく一億総発信の時代向けて、皆さんも1つ、思案されてみてはいかがでしょうか。
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